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究極の球 DA-100 完成

[更新日]: 2012年06月16日

究極の球 DA-100 完成

タンゴトランスの最高級トランスを使用し モノラル構成CR結合DA-100アンプを注文で製作しました この音はただ者ではないですね モニターではなく音楽を楽しむ方にお勧めします 本カリン材でシャーシーを作り カトレア美学を追究しました。


球の王道 DA-100

この真空度 また大きさ とパワーはただ者では無いですね

この贅沢さDA-100

この贅沢なパーツからこの音が出ます もちろんドライバー段と終段は別電源別整流回路で駆動しています 

他のアンプはいりません DA-100

すももの木へ来るオーデェオマニアから コメントをいただきました。
このアンプ一台有れば他のアンプはいらなくなります シングルアンプの究極な音質で音楽を楽しんで下さい。 またオーディオマニアF氏の感想をいただきましたので参考にして下さい DA-100がジャズボーカルで迎えてくれた。聞いた瞬間、「何も言うことなし」という圧倒感があった。低域の裾野の広いどっしりと安定したピラミッドのサウンド、言葉の抑揚、息づかいもしっかり感じる。
 この後、クラシックを聴いたが弦のボーイングの手首の動きまで感じるような「演奏」を再現している。フレーズをしっかり捉え、音楽のダイナミクスを伝え、しかも繊細な弦の震え、余韻も十分に聞かせてくれる。20W強という出力もPPのパワー感とは異なる。芯のしっかりとした抜けの良い低域で、弦バスのボーイングも繊細に表現している。DA-100の隅々まで行き届いたサウンドに脱帽ということになった。オーディオ評論の用語などいらないとDA-100が言っているように聞かせてくれる。スピーカーシステムの良さを考慮してもあまりあるDA-100のすごさを感じた。

A-100 回路図

回路図

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